設備紹介

歯科用CTで撮影検査をすれば、今までの2次元のレントゲンでは判断できなかった、複雑な虫歯や歯周病も立体的に診断ができるようになり、診療の精度が格段に高くなります。まだまだ全国の歯科医院導入率は10パーセント未満ですが、このCTの使用により、今までであれば大学病院に紹介していたケースも、同じレベルの治療がより安全、より確実に行えるようになります。
歯科用CTは「インプラント治療」「親知らずの抜歯」「顎関節症」など、歯科治療の技術の進歩と共に、これからの歯科治療にはなくてはならないモノとなっています。

歯科用CTで撮影検査をすれば、今までの2次元のレントゲンでは判断できなかった、複雑な虫歯や歯周病も立体的に診断ができるようになり、診療の精度が格段に高くなります。まだまだ全国の歯科医院導入率は10パーセント未満ですが、このCTの使用により、今までであれば大学病院に紹介していたケースも、同じレベルの治療がより安全、より確実に行えるようになります。
歯科用CTは「インプラント治療」「親知らずの抜歯」「顎関節症」など、歯科治療の技術の進歩と共に、これからの歯科治療にはなくてはならないモノとなっています。

頭部エックス線規格写真(セファロ)は、一般の歯科医院には珍しい、歯科矯正治療用の特別なレントゲンです。
矯正治療を始める前に撮影することにより、出っ歯の原因や顎の上下の大きさを的確に判断し、具体的な治療方法を検討することができます。

麻酔の痛みを軽減するために、当院ででは電動注射器を用意しております。コンピューター制御で注射液の圧力を調整しているため、人の感じる痛みが減少されます。さらに痛みを減少させるために、針も歯科用で最も細い針を使用し、より安全な無痛治療を心がけています。

歯を削ったり、入れ歯や金属を調整するときには、歯の削りカス、金属片、血液、細菌等、目に見えない細かい粉塵が沢山飛び散ります。
当医院ではこうした、粉塵が広がってしまわないように診療室に口腔外バキュームを設置しています。
口腔外バキュームは強力な吸引力で治療中に発生する細かい粉塵を吸い取り、安全快適でクリーンな診療室を作ります。